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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-08-10 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

しかも海面積が四五%占領されちゃう。そうして期間が五カ月間にわたって制限を受ける。年間の水揚げが約十二億あるところですよ。一カ月一億と見てもいいでしょう。それを八千万で片づけようというのですから、びっくり仰天なんです。八千万を千人で割ったら何ぼになります。八万円でしょう。八百人で割ったら十万円。五カ月で割ったら一カ月二万円。

関晴正

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

和田(正)政府委員 旧漁業者につきましては、漁業権補償との関連の中で、できました土地の一部を配分をするということが、工事着工以来の話し合いにもなっておりましたし、従来漁業をいたしておりました海面積もなくなることでもございますので、旧来の漁業者につきましては、当時経営をいたしておりませんでした人につきましても、ほぼ一町歩程度を、また一町以上の兼業の漁業者につきましては、さらに一町歩というふうなことを

和田正明

1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

和田政府委員 いま楢崎先生のおっしゃる四割とか五割という数字はどういうところから出ました数字かよくわかりませんが、専管水域を十二海里とれば、当然操業し得る海面積というのがそれだけ日本漁船として減ることは事実でございます。あそこを主漁場としておりますのは、サバとかアジとかいう、御承知のように非常に広い範囲を回遊しておる魚でございます。

和田正明

1958-12-18 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ちょうど農地局長が見えましたからお聞きしますが、今、公共事業等によりまして土地の収用、あるいは海面積埋め立て等により土地が取り上げられるという場合における課税の問題、何か聞きますと四割五分くらい取られるという話でちょっと面くらった問題が出ましたので、大蔵省の関係の方で、今、直税部長さんから御意見を伺っているのですが、ダム等の建設によりまして補償料を払ったその場合において、税金はどう今までなっているのですか

清澤俊英

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